あなたのブループリント、イマジナル・セル

このガラスアートエッグシリーズはガラスアーティストとしても活動するオークリーヒロコ自ら手がける、ヨニという神聖なる宇宙の表現です。


蝶は卵から青虫になり、サナギになり、そして成虫として羽をはばたかせます。
実はその卵の中には最初から自分は蝶になることを知っている細胞があり、それをイマジナル・セルといいます。
人も同様に、自分の使命のブループリントを持って生まれてくると言われています。

『自分はまだ本来の姿ではない気がする』

そんな違和感を感じたことはありませんか。

青虫が新鮮な葉っぱをむしゃむしゃと食べ、眠りにつくとダイナミックな変容が起こり、やがてあの時見上げていた大空を羽ばたいている自分と出逢います。
あなたのイマジナル・セルが羽化するために必要なもの、それはたくさんの喜びとエゴの制限を超えるようなクリエイティブな想像力です。

オークリーヒロコ自らが手がけるこのガラスアートエッグは哲学者アンリ・コルバンのいう想像界、Mundus Imaginalisと、成虫細胞を意味するイマジナル・セルをかけ、Imaginalisと名づけました

あなたの真の開花と変容を引き出すため、特別な祈りの儀式で無条件の愛と喜びのエネルギーを封入するので、ご注文の際は顔写真をお送りください。

叶えたい夢や願いを妨げる不調和を消し去り、願いが喜びのエネルギーと共鳴していくことを助けます。

すべて一点ものとなりますので、あなたの魂と共鳴するエッグを見つけてくださいね。

別の角度からご覧になりたい場合はお問合せください。
動画撮影したものをお送りします。

卵という形の秘密

「タオコード」の著者、千賀一生先生がこのようなことをおっしゃっていました。


私たちは誰もが子宮から生まれます。
子宮とは何かというと、進化の上では卵です。

卵を胎内で育むようになった進化から、それが変化したものが子宮です。

私たちも、本質では卵から生まれているのです。
卵はみんな球形に近い形をしています。
そんなことを考えていると、生命の誕生に宇宙が感じられてきます。
上記は千賀先生のメルマガ、宇宙法則メッセージより抜粋


以下は私と千賀先生の個人的なやりとりで教えていただいたものです。

宇宙は相似性の原理でできていて、

その連動性を成立させているのは、特定の普遍的な型（形状エネルギー）であり、
小さなそれ（型）と大きなそれ（宇宙本体）は、共鳴し合う性質をもっています。

宇宙と最も共鳴しやすいそれは、卵の型であり、
卵があの形であるのは、宇宙と連動して生命を育む必要があるから。

その形をいつも身近に置くことは、宇宙との共鳴をもたらすのです。

→千賀先生とのガラスアートエッグ誕生秘話はこちらから

サイズについて

ガラスアートエッグシリーズは全て一つ一つ手作りのため、大きさに多少のバラつきがありますが、天然石のMサイズ（45mm x 30mm）に相当します。

原料：ホウケイ酸ガラス、人工オパール（バタフライ）